黄色い涙 【通常版】 [DVD]

ジェネオン エンタテインメント
定価:¥ 4,410
価格:¥ 3,387(23%OFF)
中古価格:¥ 3,298
グループ:DVD/ランキング:7521位
発売日:2007-10-03/ 通常2~4週間以内に発送
レビュー(Amazon.co.jp)
   時代は1963年。漫画家の栄介は、阿佐ヶ谷に住む歌手の章一、画家の下川、小説家の竜三に協力してもらい、重い病の母親を東京の大病院に運ぼうとしていた。これをきっかけに仲がよくなる4人。それでも目指す道がちがうと、散り散りになっていった。ところがぞれぞれ思うように運ばす、栄介の部屋をたずねてきた。再会を喜ぶ4人は共同生活を開始する。
   嵐の5人が出演した昭和を舞台にした青春映画。二宮和也演じる栄介を中心に、3人の青年(相葉雅紀、櫻井翔、大野智)たちの何気ない日常が描かれる。仕事にあくせくするわけでもなく、夢を追いかける日常はノンビリ過ぎてゆく。青年たちのなんとなく気があって、なんとなく一緒にいるという居心地のいい空気が、そのまま“嵐”のイメージにだぶる。ものすごいスピードで過ぎていく21世紀の速度とは、まったくちがったノンビリした昭和の時間。その時代に青春を送った人には懐かしいだろう。犬童一心監督は嵐の個性をうまくいかし、誠実で心地よい作品に仕上げた。ただ松本潤は、米屋で働く勤労少年の役で、共同生活の仲間ではなく、本作では助演。ファンは少々物足りないかも? 共演は香椎由宇、菅井きん、田畑智子ほか。(斎藤 香)
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カスタマーレビュー
おすすめ度:

あの夏、僕らの涙
甘酸っぱい青春を描いた映画ですね。夢と現実の狭間を、今にも壊れてしまいそうな危う気な脆さを抱えながら一間に身を寄せ合って過ごした彼らのひと夏の日々。なんて自然体で演じるひとたちなんだろう、って改めて嵐メンバーの大きさを感じました。誰一人としてジャニーズ・グループ“嵐”の面影なく分を守って平々凡々とした等身大の男たちを嬉々として演じています。

主役の漫画家役の二宮くんはやはり群を抜いて巧いですが、他メンバーも各々良い味出てます。リーダーの「現実はキビしぃ〜!」の言い回しが可愛い!(笑)普段TVで見られる様なトボけたキャラそのままだけど、肩の力の抜けた可笑しみの中に情けなさや夢と挫折をさり気なく演じていてやはり演技力がある人なんだと感心。ラストのナレーションはしみじみとして泣けました。

現実に折り合いをつけて大人にならなくてはいけない、なんていつ頃気付いたんだろう?でも彼らがそれぞれの夢に没頭し情熱を一身に注いだあの夏のうだる様な暑さと笑い合った時間、そして人知れず流した切ない涙は私たちの心に染み込んで忘れられない思い出となりそうです。

“あの頃のぼくらはいつもいつでも笑ってた。涙がこぼれないように…”

素敵な青春映画。友情っていいなと思いました☆☆
アイドル映画と思って期待していなかったが想像以上に良い
所詮はアイドル映画だと思って軽い気持ちで観てみたが、5人全員なかなか良かった。
主役の二宮がしっかりした演技をしているおかげで、
他の3人+1人の少し浮世離れしたような雰囲気が、若い頃特有の危なっかしさを感じさせる。

かつて自分の可能性と夢を追いかけたことがある大人達(つまり俺も)には、
時代背景などは違うけれど、懐かしさと切なさを感じる内容だと思う。

アイドル主演だからか、過剰な悲壮感や激しい社会不適格ぶりもなく、
友情もどこかドライな感じで、現代的になっているとおもう。
しかし、それがまた適度に現実感を醸し出している。

若い人たちは、自分の両親にもこんな時代があり、
現実との折り合いをつけて、緩やかに挫折しながら今があるのかもと思って欲しい。
そして各人が新たな幸せを見つけていることも。
なかなかいいね!
二宮の演技がとにかくいい。やっぱりクリントイーストウッドはいい目しとるわぁ!他のメンバーの演技はしょーもないけど…。まぁオシャレなイメージの松潤がなまりまくりの勤労青年を演じていて好感がもてましたが、櫻井の小説家も大野の画家も相葉の歌手もみんなそれっぽくないし見た目も今風なのでイマイチ入り込めなかった。二宮の小さい背中と短めな脚と丸い頭がなんとも昭和臭くて永島慎二を観たこともないのに「こんな人だったんだな」って思えるほど役に染まりきってた。彼は自分の役を自分の色に染めてどんな役も違和感なく演じる才能がある。日本のくだらないTVドラマで高校生やってるような人じゃないよ!!笑い方とかみょーにジジ臭くて説得力あるし今回の苦悩する若者がホントにリアルだった。たいする松潤はリアルの追求より挑戦の人ってカンジ。どんどん新しいイメージの役やるからみてて面白い。キラキラ王子様の道明寺も「東京タワー」みたいな汚れ役も今回みたいなチョイ役もどれもいい意味で視聴者を裏切るからニクい役者だよね!映画自体少ない場所で撮って役者も少ないのにすんごいつくりこんであって感激でした。やたらCG使ってる「西遊記」とかよかいーよ!!日本映画の良さはスケールのデカさとかじゃなくていかにいい脚本でいい俳優がでてるかなんだから。スケールなんて日本じゃアニメにまだまだ勝てないんだし、日本映画の良さは“情緒”だと思いました。
6畳の下宿に夢をいだいた青春 ^^
ちょうど私の世代のちょっと先輩の世代。
東京オリンピックの前後、青春の真っ只中にいた
人たちのお話。
最初ね。
この話は、漫画家たちが集まったという「ときわ荘」を
モチーフにして、こんな時代を過ごした私たちは・・・
とかいって、みんな漫画家の大家になっていった
”貧乏だったあの頃”とかいう感じのストーリーかと思ってみていました。
6畳一間と、炊事場だけの下宿に集まった4人が、自分の「自由」を求めて、ひと夏一緒に過ごすのです。
それを見守る人間たち。
・・・ けれど、本編は、そんなシンデレラストーリーとは少し違うものでした。

ちょうど、高度成長期に突っ走っていく日本経済の中で
生きていった、隣の普通のお兄さんたちのストーリー。

当時の風景も楽しみながら、ちょっとノスタルジックな切ない気持ちにさせてくれる作品です。

菅井きんさんが、たんたんとした雰囲気でよかったと思います。
黄色い涙
1960年代生まれの方にはもってこい作品ですね、特に年配の方達には懐かしさを感じられるような作品だと思います。若い人やファンの方はやっぱ嵐が出演していることでしょう。相葉さんが演歌を歌っている所が印象的でしたね。
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